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通学しなくていい!通信制大学院なら自宅で学べます

通信制大学院の必要性

様々なことを学びたい、あるいは、学ぶ必要がある、というのは学生に限ったことではありません。社会人になってからも、教養を高めるために学びたいという人たちや、職場での必要性から学習する必要がある人たちがいます。そうした社会人の学習をリカレント学習と呼びます。実際、各大学の大学院には、社会人もいます。しかし、仕事を持つ場合、通学に要する時間が問題となってくるのです。学びたい気持ちはあっても、大学院が遠方にありすぎて通えないというケースです。無理に通学時間を取れば、体力を消耗し、本業に支障がでるかもしれません。そうした背景から、平成10年に通信制大学院が制度化されました。

通信制大学院で学べること

現在、通信制大学院で学べる分野としては、教育関係、福祉関係、経済・経営系、語学、文学、芸術(デザイン)などです。数としては、やはり福祉系が多いですね。社会福祉士や精神保健福祉士、臨床心理士といった資格の受験資格や、保育士の資格が得られるところもあります。レポートはWeb上で提出するシステムになっています。スクーリングは年2回などです。ところで気になる入学試験ですが、学ぶ分野によって、「英語と小論文、面接」、あるいは「筆記と面接」といった感じです。

通信制大学院で学ぶ人たち

ではどのような人たちが、通信制大学院で学んでいるのでしょうか。例えば福祉系では、会社員が6割、教員が3割というところがあり、教育系ですと、教員が過半数を占めている場合があります。デザイン系では多くが会社員ですが、アルバイト・パートあるいは無職の人もいます。年齢的には実に幅が広く、文学・歴史学といった分野ですと、20代から60代までの人たちが学んでいます。通信教育は場所を選ばず、自分の生活スタイルを優先できるので、幅広い年齢層の学習者に対応できるのです。こうしたスタイルの教育は、これからも需要が伸びていくのではないでしょうか。

弁護士を目指して学ぶ社会人の多くは、通信制大学院に在籍しています。大学院で法律を学ぶことで、司法試験に備えているのです。

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